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鈴木元彦展

場所:epulor [代官山・中目黒] 会期:2020.07.18 - 2020.07.31

中目黒epulorにて鈴木元彦展を開催いたします。

epulor は中目黒徒歩5分目黒川付近のアートミュージックカフェ&ワインバーです。アナログレコードで音楽を聴きながら、ハンドドリップのスペシャルティコーヒーやソムリエセレクトのワインが楽しめます。ギャラリーコーナがあり、アート鑑賞も楽しめます。

美しい音楽とアートを鑑賞しながら、香り高いコーヒーやワインをお楽しみください。

美術家 鈴木元彦、博士(芸術)
Artist Motohiko David Suzuki, Ph.D.


1981年東京・新宿生まれ。2013年公募展「国展」(国立新美術館)に初出品・初入選し、翌年3年間該当者なしの国画賞(最高賞)を《光の静寂》で受賞。2014年多摩美術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。 現在、 光の空間デザイン研究所代表、大岡山建築設計研究所所員、多摩美術大学非常勤講師。建築、彫刻、写真、絵画、インスタレーションなどの多様な表現形態を通して、「光の存在」の恵みと真理を伝える作品を制作し、愛と祈りと平安な社会を追い求めている。日本建築写真家協会会員、国画会写真部会員、東京信愛教会役員(長老)、賀川豊彦学会会員、5代目クリスチャン。国内外での展覧会のほか著書や受賞歴多数。2級建築士。
進行中プロジェクト「日本バプテスト連盟 大井バプテスト教会・あけぼの幼稚園新築工事」(設計・共同)
月刊誌「教会が新たに生まれるまで─ある建築家の現場」『信徒の友』連載中(2年間)

個展「光と祈りの空間―ル・トロネ修道院―」(HCLフォトギャラリー神宿御苑、2012)、「祈りの記憶」(Gallery EM nishiazabu、2013)、「聖と光」(nomadica、2013)、 「光の五島」(KOMAGOME1-14cas、2015)、「光の静謐」(トラットリア ピッツェリア・エッセ・ドゥエ赤坂 、2015)、 「光の存在Ⅰ」(新宿ゴールデン街BAR十月、2016)、 「祈りと平安」(ゆう画廊、2017)、「光のエルサレム」(ゆう画廊、2018)、グループ展「釜山国際彫刻展」(韓国・釜山)、「Art Fusion 2014」(ニューヨーク・Jadite Galleries)など
著書『光と祈りの空間―ル・トロネ修道院―』(サンエムカラー、2012)、『フォトエッセイ 光の五島I』(サンエムカラー、2015)、『日本の最も美しい教会』(エクスナレッジ、2016)、『東京の名教会さんぽ』(エクスナレッジ、2017)、連載「聖なる光と祈りの空間」『信徒の友』(日本キリスト教団出版局、2014~2017、見開き2頁、カラー)
【博士論文】 「聖なる建築空間 ――聖なる軸,聖なる比,聖なる光の三位一体――」(主査:本江邦夫、副査:須永剛司、田淵諭、西田雅嗣)

ホームページ
https://www.motohiko-suzuki.com

epulorの展示スケジュール