中目黒epulorにて鈴木元彦展を開催いたします。
epulor は中目黒徒歩5分目黒川付近のアートミュージックカフェ&ワインバーです。アナログレコードで音楽を聴きながら、ハンドドリップのスペシャルティコーヒーやソムリエセレクトのワインが楽しめます。ギャラリーコーナがあり、アート鑑賞も楽しめます。
美しい音楽とアートを鑑賞しながら、香り高いコーヒーやワインをお楽しみください。
美術家 鈴木元彦、博士(芸術)
Artist Motohiko David Suzuki, Ph.D.
1981年東京・新宿生まれ。2013年公募展「国展」(国立新美術館)に初出品・初入選し、翌年3年間該当者なしの国画賞(最高賞)を《光の静寂》で受賞。2014年多摩美術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。 現在、 光の空間デザイン研究所代表、大岡山建築設計研究所所員、多摩美術大学非常勤講師。建築、彫刻、写真、絵画、インスタレーションなどの多様な表現形態を通して、「光の存在」の恵みと真理を伝える作品を制作し、愛と祈りと平安な社会を追い求めている。日本建築写真家協会会員、国画会写真部会員、東京信愛教会役員(長老)、賀川豊彦学会会員、5代目クリスチャン。国内外での展覧会のほか著書や受賞歴多数。2級建築士。
進行中プロジェクト「日本バプテスト連盟 大井バプテスト教会・あけぼの幼稚園新築工事」(設計・共同)
月刊誌「教会が新たに生まれるまで─ある建築家の現場」『信徒の友』連載中(2年間)
個展「光と祈りの空間―ル・トロネ修道院―」(HCLフォトギャラリー神宿御苑、2012)、「祈りの記憶」(Gallery EM nishiazabu、2013)、「聖と光」(nomadica、2013)、 「光の五島」(KOMAGOME1-14cas、2015)、「光の静謐」(トラットリア ピッツェリア・エッセ・ドゥエ赤坂 、2015)、 「光の存在Ⅰ」(新宿ゴールデン街BAR十月、2016)、 「祈りと平安」(ゆう画廊、2017)、「光のエルサレム」(ゆう画廊、2018)、グループ展「釜山国際彫刻展」(韓国・釜山)、「Art Fusion 2014」(ニューヨーク・Jadite Galleries)など
著書『光と祈りの空間―ル・トロネ修道院―』(サンエムカラー、2012)、『フォトエッセイ 光の五島I』(サンエムカラー、2015)、『日本の最も美しい教会』(エクスナレッジ、2016)、『東京の名教会さんぽ』(エクスナレッジ、2017)、連載「聖なる光と祈りの空間」『信徒の友』(日本キリスト教団出版局、2014~2017、見開き2頁、カラー)
【博士論文】 「聖なる建築空間 ――聖なる軸,聖なる比,聖なる光の三位一体――」(主査:本江邦夫、副査:須永剛司、田淵諭、西田雅嗣)
ホームページ
https://www.motohiko-suzuki.com
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ギャラリー名 | epulor |
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住所 | 〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-19-10 エスセナーリオ青葉台1F |
電話番号 | 080-8053-1067 |
アクセス | 中目黒駅徒歩4分 |
地図 |
epulorの展示スケジュール
- 2021.03.09 - 2021.03.28Rediscovery of Memories
- 2020.07.18 - 2020.07.31鈴木元彦展
- 2020.06.13 - 2020.06.28岡田尚子展
- 2020.03.14 - 2020.04.12横橋成子展 さくら
- 2020.02.11 - 2020.02.29野畑千絵美展
- 2020.01.19 - 2020.02.08里永 愛 写真展
- 2019.12.13 - 2019.12.26KATHMI展
- 2019.09.07 - 2019.09.27「ROOTS」展
- 2019.08.17 - 2019.09.06神野奈津子 書展「水が聴こえる」
- 2019.08.03 - 2019.08.16epulor 平野千明展
- 2019.07.21 - 2019.08.02サカガミタカオ写真展「オレンジの世界」
- 2019.06.01 - 2019.07.15やましたあつこ個展「Dis-appear in Light」