レンタルギャラリー、貸し画廊の情報検索サイト

「やわらかい構造」展

場所:本で旅する Via ギャラリー [西荻窪~中野] 会期:2024.03.28 - 2024.04.01

本展覧会は、埼玉を拠点に活動する美術家・柴田彩芳と、京都で活動するコンテンポラリージュエリー作家・淺津瞳の合同展です。

装飾品を置いたり、掛けたりするためのものは什器(じゅうき)と呼ばれます。同じように美術作品を展示する展示台、絵画を飾る展示壁、これらは展覧会を構成する大切な要素の一部分です。柴田彩芳・淺津瞳はこの構造部分に着目し、別分野で活動する2人がアートでもジュエリーでもない什器や展示壁を作品化するプロジェクトを立ち上げました。

今回このプロジェクトの第一弾として、これまで作ってきた互いの作品を一堂に会し、それぞれの分野で得た知識や経験を再確認するための展覧会を開催します。

柴田彩芳
栃木県出身。京都芸術大学大学院卒。埼玉を拠点に、「人類で最初に絵を描いた人」の気持ちを知るべく美術史を辿った作品を制作。主な展示に、2019年「東京インディペンデント 2019」、2020年「最後は必ず漂流する」、2020年「瞬きすると見える」など。

淺津瞳
三重県出身。大阪デザイナー専門学校卒。コンテンポラリージュエリー作家。主に京都の伝統工芸品である金銀糸と彫金を組み合わせた作品を中心に制作。京都・寺島保太良商店のオリジナルブランド ” 絲(tabane)” のデザイナーとしても活動中。

受賞歴
2022 SICF23川渕恵理子賞受賞

本で旅する Via ギャラリーの展示スケジュール